すべての病をいやし

詩篇103:2-3, Psalm 103:2-3

わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
主はあなたのすべての不義をゆるしあなたのすべての病をいやし

Bless the Lord, O my soul, and forget not all his benefits:
Who forgiveth all thine iniquities; who healeth all thy diseases;

  • forgive = to forgive, pardon
  • iniquity = perversity, moral evil
  • heal = cure, repair, make whole, fix
  • disease = a malady, grievous sickness, disease

「そのすべてのめぐみを心にとめよ。」のあとで、そのめぐみがリスティングされる。神が私たちの不義を許してくださることは、クリスチャンであれば誰でも信じられるであろう。そのすぐ後に、「あなたのすべての病をいやし」とある。主によってすべての不義が許されることと、すべての病が癒されることは、どちらも「すべてのめぐみ」に含まれることであって、片方(すべての不義)の「すべて」を文字通り信じ受け入れる場合は、もう片方(すべての病)の「すべて」も同じように文字通り信じて受け入れざるを得ない。

後者の「すべて」に「すべての病」が含まれるわけではない、といったとき、それでは、前者の「すべて」に「すべての不義」が含まれず、許されない不義があるのか、ということになってくる。

詩篇103:6, Psalm 103:6

主はすべてしえたげられる者のために正義と公正とを行われる。

The Lord executeth righteousness and judgment for all that are oppressed.

righteousness = rightness, justice, moral virtue, (figuratively) to prosper (spirit, soul, body)

judgment = judgement in our favour

神は私たちに裁きを下すのでなく、私たちのために正義と公正とを行われる。

病人に手をおけば、いやされる

マルコによる福音書16:17-18, Mark 16:17-18

16:17信じる者には、このようなしるしが伴う。・・・16:18病人に手をおけば、いやされる

16:17 And these signs shall follow them that believe; … 16:18 they shall lay hands on the sick, and they shall recover.

ここでの癒しは、「信じる者」の信仰による。

主の御名を呼び求める者は、すべて救われる

ローマ人への手紙10:13, Romans 10:13

なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。

For whosoever shall call upon the name of the Lord shall be saved.

英語でwhosoeverと言えば、「誰でも(例外なく)」です。すべて、です。主の御名を呼び求める者は、誰でも、すべて、例外なく、全員、救われるのです。そこには、あなたも含まれています。

何事でもすることができる

ピリピ人への手紙4:13, Philippians 4:13

わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。

I can do all things through Christ which strengtheneth me.

神様だったら何でもできる、というのを信じるのは簡単です。でも、自分が今直面している、この「問題」だったらどうでしょう?「何事でも」することができるのであれば、「これ」もできるでしょうか?信じることができますか?

天の父は、私たちの必要をご存知である。

ルカによる福音書12:22-32, Luke 12:22-32

12:22それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようかと、命のことで思いわずらい、何を着ようかとからだのことで思いわずらうな。 12:23命は食物にまさり、からだは着物にまさっている。 12:24からすのことを考えて見よ。まくことも、刈ることもせず、また、納屋もなく倉もない。それだのに、神は彼らを養っていて下さる。あなたがたは鳥よりも、はるかにすぐれているではないか。 12:25あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。 12:26そんな小さな事さえできないのに、どうしてほかのことを思いわずらうのか。 12:27野の花のことを考えて見るがよい。紡ぎもせず、織りもしない。しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 12:28きょうは野にあって、あすは炉に投げ入れられる草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。 12:29あなたがたも、何を食べ、何を飲もうかと、あくせくするな、また気を使うな。 12:30これらのものは皆、この世の異邦人が切に求めているものである。あなたがたの父は、これらのものがあなたがたに必要であることを、ご存じである。 12:31ただ、御国を求めなさい。そうすれば、これらのものは添えて与えられるであろう。 12:32恐れるな、小さい群れよ。御国を下さることは、あなたがたの父のみこころなのである。