詩篇103:2-3, Psalm 103:2-3
わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
主はあなたのすべての不義をゆるし、あなたのすべての病をいやし、Bless the Lord, O my soul, and forget not all his benefits:
Who forgiveth all thine iniquities; who healeth all thy diseases;
- forgive = to forgive, pardon
- iniquity = perversity, moral evil
- heal = cure, repair, make whole, fix
- disease = a malady, grievous sickness, disease
「そのすべてのめぐみを心にとめよ。」のあとで、そのめぐみがリスティングされる。神が私たちの不義を許してくださることは、クリスチャンであれば誰でも信じられるであろう。そのすぐ後に、「あなたのすべての病をいやし」とある。主によってすべての不義が許されることと、すべての病が癒されることは、どちらも「すべてのめぐみ」に含まれることであって、片方(すべての不義)の「すべて」を文字通り信じ受け入れる場合は、もう片方(すべての病)の「すべて」も同じように文字通り信じて受け入れざるを得ない。
後者の「すべて」に「すべての病」が含まれるわけではない、といったとき、それでは、前者の「すべて」に「すべての不義」が含まれず、許されない不義があるのか、ということになってくる。
詩篇103:6, Psalm 103:6
主はすべてしえたげられる者のために正義と公正とを行われる。
The Lord executeth righteousness and judgment for all that are oppressed.
righteousness = rightness, justice, moral virtue, (figuratively) to prosper (spirit, soul, body)
judgment = judgement in our favour
神は私たちに裁きを下すのでなく、私たちのために正義と公正とを行われる。